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【大会結果】ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020 千歳大会

2020年7月18日(土)『ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020 千歳大会』が北海道 千歳市で開催されました。
【概要】
◆大会名 :ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020 千歳大会
◆会場  :千歳市青葉陸上競技場
◆出場選手:倉田翔平、橋本崚、下田裕太、近藤秀一、ビクター、島貫温太、グレ
◆出場種目:男子5000m

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020の最終戦。4戦目となり遠征の疲労もピークに達するなか、出場した7選手全員が積極的な走りを見せてくれました。最終戦は倉田選手、近藤選手、ビクター選手の3名が自己ベストを更新しました。

今大会をもって『ホクレンディスタンスチャレンジ2020』は全日程を終了しました。
大会開催を支えて頂いた関係者の皆さま、チーム一同感謝申し上げます。
また、ライブ配信や現地で、たくさんの方に温かいご声援を頂いました。誠にありがとうございました。

【速報結果】
男子5000m C組
 橋本崚  14分06秒02
男子5000m B組
 近藤秀一 13分44秒09  ※自己ベスト
 島貫温太 13分57秒44
 下田裕太 14分12秒03
男子5000m A組
 キプキルイ ビクター コリル 13分21秒59 ※自己ベスト
 イルング デービッド グレ  13分30秒79
 倉田翔平  13分39秒71  ※自己ベスト

【近藤選手コメント】
『目標の13分45秒を達成した事と、出場した3大会すべて自己ベスト更新出来た事で、力がついていることを確認出来ました!このスピードを駅伝やマラソンに活かしたいと思います。ご声援ありがとうございました!』
【倉田選手コメント】
『第1戦士別大会の反省を踏まえて走りました。(第3戦の)10000mの後で体が動かなかったのですが、自己ベストでまとめることができました。更に高いレベルで走れるように頑張ります!』
【ビクター選手コメント】
『オツカレサマデシタ!今日はコンディションも良く、ベストタイムを更新する事が出来ました。結果を出せたのはGMOのスタッフやケニアの恩師、応援して下さるファンの皆さまのおかげです!駅伝に向けて更にトレーニングを積んでいきます。ありがとうございました!』